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ブレスレットの種類

アームレット

アームレット

アームレットは、二の腕に着ける腕輪状のアクセサリーのことです。ひじから上の二の腕につける腕輪を総称してアームレットといいます。
紐やリボン、金属など、使用する材料はいろいろあります。
アームレットは二の腕に飾るものなので、ノースリーブやホルターネック、タンクトップなどを着る夏の定番アクセサリーといえますよね。
基本的には、Cの形をしたバングルをアームレットとして使用します。その場合、二の腕は手首より太いので、バングルのサイズを広げて使用することが多いです。
シルバー製のバングルだと広げるのは容易ですが、真鍮やメッキのバングルだと広げた時に破損する恐れがあるので、使用する場合は十分に注意してくださいね。
また最近流行しはじめている、「ブライダルアームレット」というものがあるのをご存知だったでしょうか?
ウエディングブーケと同じ花を使った腕輪を、ビスチェタイプのドレスに合わせてコーディネートしたもので、かわいさや華やかさが演出されるため、結婚式に使用され始めたようです。
ブリザーブドフラワーと真珠やビーズと合わせて、二の腕から手首まで飾るタイプなど、その用途は広がっているようですね。

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